令和5、7,30
ソっちゃんへ
何を言って 何を書いたらいいかわからないぐらいに恋しいです。
いつも大好きでカワイイと思っていたけど、いなくなって、ぬけがらになってしまってから
もっともっと大好きで、大事で、家ぞくの一員でとってもとっても愛していた事に気づきました。私達は良いお母さんで、お父さんでお姉ちゃんでしたか?
近所の人達の人気者だったソっちゃん、誰からもほめられて、誰にでもシッポをふって近づいていったソっちゃん、自まんでした。
天国はきっと苦しい事は一つもないよ。
楽しい事がいっぱいあるよ。
家ぞくになってくれてありがとう。
いっぱいの思い出をありがとう。
お母さんより。
いい思い出をたくさんありがとう。又ね。 お父さんより
ずっと楽しかったです。毎日がおもしろかったよ。
天国でも楽しんでね。 ことりより
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