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虹の橋へのお手紙vol,38

令和5、7,30

ソっちゃんへ


何を言って 何を書いたらいいかわからないぐらいに恋しいです。

いつも大好きでカワイイと思っていたけど、いなくなって、ぬけがらになってしまってから

もっともっと大好きで、大事で、家ぞくの一員でとってもとっても愛していた事に気づきました。私達は良いお母さんで、お父さんでお姉ちゃんでしたか?

近所の人達の人気者だったソっちゃん、誰からもほめられて、誰にでもシッポをふって近づいていったソっちゃん、自まんでした。

天国はきっと苦しい事は一つもないよ。

楽しい事がいっぱいあるよ。

家ぞくになってくれてありがとう。

いっぱいの思い出をありがとう。

                    お母さんより。


いい思い出をたくさんありがとう。又ね。 お父さんより


ずっと楽しかったです。毎日がおもしろかったよ。

天国でも楽しんでね。          ことりより




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